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AIツール活用

【第三章】n8nで作ったitemを、スプレッドシートの1行として見てみた

0628eyecatch

前回はitemの中に複数フィールドを入れてみた

前回のWorkflow全体

前回、Edit Fieldsにmessageだけじゃなくてtitleとかmemoとかstatusとか、いろいろ詰め込んでみた。

1itemって1つの値じゃなくて、複数の項目をまとめて持てる1件分のデータなんだな、というところまでは分かった気がする。

気がする、というのがポイントで、別に胸を張れるほどの理解ではない。


でも、n8nの中で見ているだけだとまだ使い道が見えにくい

JSONの画面でtitleやstatusが並んでるのを見て、「お、ブログの下書きデータっぽい」とちょっと興奮したのに、その後特に何も起きない。

n8nの画面の中で「いい感じのデータができました」って満足して終わる。
データが完成しただけで、どこにも行ってない。

机の上に書類を並べて満足して、結局ファイルに入れずに帰る人間と同じだった。私です。


ブログ運営に使うなら、どこかに貯めたい

このブログ、記事のネタとか下書きとか、結局頭の中とメモ帳と紙にバラバラに散らかっている。

n8nで「データを作る」ところまではできても、それを毎回n8nの画面の中で確認するのは絶対しない。
多分3日で見なくなる。

ここでようやく「保存先」っていう概念が必要だと気づいた。
今気づいたのかという話なんだけど、いや、今気づいたんです。


そこでスプレッドシートが出てきた

n8nの説明とか他のn8n系の発信を見ていると、だいたいGoogleスプレッドシートが出てくる。

最初は「なんでスプレッドシート?もっとすごいデータベースとかあるんじゃないの?」と思った。
でも、たぶん今の自分には、そのもっとすごいやつを使う理由も理解力もない。

見たことある画面、触ったことある画面。それだけでハードルが結構下がる。


itemはスプレッドシートの1行として考えると分かりやすいらしい

n8nの出力画面をぼんやり眺めながら、「これ、結局どういうデータなんだろう」と思って、ChatGPTさんに聞いてみた。

そしたら、

「1 itemはスプレッドシートの1行として考えると分かりやすい」

と教えてもらった。

エスパーじゃないので、こういう見方は教えてもらわないと分からない。
でも、そう言われてから見返すと、たしかにn8nの中でやっていたことは、表に入れる1行を準備していたように見えてきた。
少しだけ視界が開けた。


フィールド名は列名みたいなものらしい

message/title/memo/statusが並ぶJSON画面

続けて聞いてみたら、message、title、memo、statusみたいなフィールド名は、表でいう列名みたいに考えられるらしい。

例えば最初に「memo」って書いたけど、本当は「内容」とか「本文メモ」とか、ちゃんと意味が伝わる名前にしておいた方がいい気がする。

n8nの中では何でもいいけど、表になった瞬間に「あとで見て分かる名前」が急に重要になるんだろな。

これ、たぶん最初にちゃんと考えておくべきところだったんだろうけど、私は思いつきでフィールド作るタイプなので、今教えてもらって今直そうとしている。


title / memo / status が急に管理表っぽく見えてきた

教えてもらった見方で改めて画面を見返してみると、title、memo、statusって、まんま記事管理表の項目に見えてくる。

タイトル、内容メモ、進行状況。

最初は「n8nの練習用に適当に入れた値」だったのに、列っぽく見えると聞いてから見返すと、「これ普通にブログの下書き管理に使えるやつかも」と思えてきた。

自分ひとりで眺めていたときは、ただのテスト用データにしか見えなかった。
でも、視点をひとつ借りるだけで急に自分の作業に直結してきた感じがして、ちょっとテンション上がった。


自動投稿ではなく、まずは保存するだけでいい

ここで一応白状しておくと、ThreadsやXに直接自動で投稿する、みたいなところまで本当はちょっと憧れている。
「完全自動化できました」みたいな記事、見るとちょっと羨ましい。

でも今の自分がそこまでやったら、絶対に変な内容のまま投稿されて、誰かに見られて、後悔する未来が見える。

見える。

なので今回は、

n8nでデータを作る

スプレッドシートに保存する

自分が後で確認する

というところまでにする。

投稿は人間がやる。
AIに投稿案を考えてもらうのは、その後でいい。

人間の確認が間に挟まる余白、これは今の自分にはまだ必要なものだと思う。


今回の理解

正直、今回は自分の力で何かに気づいたという回ではなかった。

itemとスプレッドシートの行・列の関係は、ChatGPTさんに聞いて教えてもらって、それで初めて「あ、そう見るのか」と分かった感じ。

n8nの中だけで完結していたデータが、教えてもらった見方を通して見返したら「これ表になるじゃん」と思えるようになった。
これが今回の収穫だと思う。

ただ、まだ実際にGoogle Sheetsノードを触ったわけではないので、これは完全に「触る前の予想」でしかない。

実際に繋いだら、たぶん思った通りにはいかない気がしている。
フィールド名がズレるとか、行がうまく入らないとか、何かしらある気がする。
でも、まずは「保存先を考える」というところまで来た。

前回よりは少しだけ、n8nが自分の作業に近づいてきた気がする。


次は実際にGoogle Sheetsノードを触ってみたい

次回は、実際にn8nからGoogleスプレッドシートに1行送ってみるところまでやってみようと思う。

教えてもらった見方が、実際に繋いだときにも同じように当てはまるのか。
それとも何かでつまずくのか。
正直、半々くらいの自信しかない。

でもまあ、今のところitemと行の関係を教えてもらって見えてきただけで、自分にとっては結構な進歩だった。

まずは保存する。

それだけでも、今の自分には十分一歩進んだ感じがしている。